勤務地が東京なので、休日出社の時にUberEATSを試してみた

オススメ

最近ネットで色々なブログを読んでいて知ったのが「UberETAS」というサービス。フードのデリバリーサービスです。デリバリーしてくれる配達員が単発のアルバイトで請け負う一般人で、お店の人が配達員でないのが特徴。日本では東京の一部の地域しかサービス対象になっていませんが、対象地域であれば、公園など家や施設以外にも配達してもらうことが可能なのが便利なところです。


UberEATS公式ホームページ:https://about.ubereats.com/

ここ半年位は、たいして面白くもないけど、土曜日にしかできない仕事があるため、月に1回か2回は土曜日出社をしています。

平日は社員食堂でお昼をとり、土曜日を出社する際は、外で食べに行くことが多いですが、調べてみると勤務地もUberEATSの配達範囲でした。1000円OFFのクーポン券を持っていたので、先日の土曜日出社の際に同僚とUberETASを試してみることにしました。

UberEATSを試してみる

まず初めに、専用のアプリをダウンロードします。そして、電話番号と、目的地を指定します。東京23区でも、まだサービス対象になっていない区もあるので、対象地域かどうかはここで確認してください。あと、サービスの支払いは全てクレジットカードになっているので、クレジットカードの情報を登録する必要があります。

UberEATS (ウーバーイーツ)

UberEATS (ウーバーイーツ)
無料
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目的地が決まると、目的地周辺のフード店が検索できるようになります。サービス対象全ての区域からフードを注文できると最初は思っていたので、この点は注意ですね。私が指定した目的地は豊洲のビルだったたので、豊洲周辺である、汐留や銀座などのお店が表示されたため、結構お高めのフードばかりでした。また、ちょっと残念なのは配達料で一律380円かかってしまうことです。まぁ、配達料を徴収しないと配達員への給料が支払えなくなるので、当然といえば、当然ですが、もう少し安くなってほしい。

店舗ごとに配達の目安時間が表示されているので、自分がお昼を取るタイミングから逆算して、フードを選びます。選んだフードが準備中になり、そして配達してくれるドライバーが決定したら、そのドライバーの顔写真付きの情報も表示されるようになります。配達員が現在どこにいるのかをアプリで随時確認できるので、あとは到着時間まで待つのみ。

また、領収書がアプリ導入時に指定したメールアドレスに届きます。

フードが届いた!

配達員の到着時間間際になったので、ビルを出て、配達員を待ちます。そうすると「不明」から電話がかかってきます。UberEATSの配達員です。電話でやり取りしながら、落ち合い、あとはフードを受け取るだけです。支払いは事前にクレジットカードから行っているので、決済関連の処理は何も発生しません。

フードは、(当たり前ですが)少し冷めているものの、美味しくいただくことができました。今回は、勤務地のビルまで運んでもらいましたが、花見など屋外でのイベントの際には便利なサービスだと思います。

一度使用した店舗は、履歴で残るのと同時にお気に入りの店舗に登録されるのでいつでも注文可能です。

2000円OFFのクーポンを使用しよう!

僕も初回利用時に使用したのですが、既にUberEATSを利用している人はクーポンコードを発行することができます。それを利用すると、1回辺り1000円OFFのクーポンコードが2回ついてきます。

アプリの「設定」→「プロモーション」で以下のコードを登録していただければ、1000円OFFのクーポン券がご使用できますので、東京在住でちょっと、UberEATSを試してみようと思われた方は、ぜひ使ってみて下さい。

プロモーションコード:eats-s1vqdk

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