未来はみないで〜ロンドン生活半年終了〜

暮らし

多くの手紙を書いてまいりましたので、言葉にも態度にも気持ちにも表と裏があって、目に見えるものが全てではないのだと少しずつ分かってまいりました。でも、本当の気持ちはーー伝えなければわからない場合も多いです。

劇場版「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」より

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ロンドンでの生活の1/3が終了

12月末に作成していた今回の記事。気づけば1月も後半に。ロンドンでの生活も半年過ぎようやく色々なことに慣れてきました。色々な面でラフスタイルも決まってきたので生活がしやすくなりました。

2021年7月にロンドンに来てから約半年が経ちました。この年齢で新しいことにチャレンジすることはしんどいことでもありましたが、本当に来て良かったと今は思えます。

12月から1月にかけて

はい、コロナウィルスに感染しました。体感的には普通の風邪以上インフルエンザ未満といった感じですが、イギリスは12月以降の1日の感染者数の数が10万人以上超える日も多かったので、気をつけていたものの、罹ってしまいました。幸い軽症で良かったです。(駐在員に対しての会社の対応にはちょっと疑問に思う点があったけど・・・)

コロナに感染したこともあって、年末はかなりの期間を休んでしまったので、1月に入ってから仕事に慣れるのには時間がかかりましたが、最近やっと慣れてきました。なんか、全然上手くない英語喋ってるけど、なんとか頑張って仕事しています。同僚もなんとか私の英語を聞いてくれるので助かります。日本に帰ったら、日本にいる外人には優しく接しようと思う今日この頃です。

最近はアメリカのドラマである「フレンズ」を見ながらシャドーイングの練習をしていますが、全然口が回らない。そして字幕だけだとマジでなんの話してるのか分からない。でも、繰り返せば進歩はどこかで見えるはず。

優しさってなんだと思う

白人の小さい女の子なんかを街中で見かけると「天使」みたいだなぁと思ってしまう時があります。最近、近所のショッピングモールに行った際に、くだりのエスカレータが壊れていて、動いていませんでした。そのエスカレータにも1人の天使がいました。足の不自由なおばあちゃんに横にピッタリと付き添いながら1段ずつゆっくりとエスカレータのステップを降りていました。ゆっくり、ゆっくりと優しく、そして後方にいる僕の足を止めてしまっていることに申し訳ないという表情を浮かべながら。その天使がようやくエスカレータを下り終えたあとの嬉しそうな顔は忘れられません。

住む場所が違っても人の優しさは変わらず、また僕が「ホッコリ」とすること変わらないです。そんな当たり前のことを教えてくれた天使には感謝です。

残された時間はあと1年

ロンドンに赴任してきてから、英語の面では本当に苦労しています。また、会社内には、日本で働いていた時のように尊敬できたり、「このスキルを盗みたいな」という人はほとんどいません。最初の半年はそのことに対してネガティブに思うことも多々ありましたが、ロンドンに居ることができるのはあと1年。来年の1月には日本にいるため、ロンドンの1月は1回しか経験できません。そう思うと1日でも無駄にしたくないという気持ちになります。ネガティブな気持ちや僕をネガティブにする人に対して、無駄な時間を割いている暇はありません。

もっと、今を楽しまないと。

人生なんて死ぬまでの暇潰しなんだから。

 

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