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「お母さん、娘をやめていいですか」で毒親演じる斉藤由貴が怖すぎる。


NHKの朝ドラ「朝が来た」にはまって以来、波留さんが出演するドラマは欠かさず見るようになりました。作品ごとに毛色の違う役を演じられていて、飽きのこない女優さんでますます好きになりました。そんな波留さんがNHKに帰ってきたドラマが「お母さん、娘をやめていいですか」です。

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母親が怖すぎる

簡単にストーリーを説明すると、波留さん演じる早瀬美月(以下、美月)は、生まれてきてからずっと、母親の顔色を窺って、母親にあわせて、母親が喜びそうなことをずっと演じ続けて生きてきました。

また、斉藤由貴さん演じる、美月の母親役である顕子さん(以下、お母さん)も、娘を自分のもののように自分の好きなものや生き方を押し付けてきました。ずっと、そんな生活をしてきたけど、美月は心の中では、それをストレスに感じていた。そんな中、柳楽優弥演じる松島太一(以下、松島さん)に出会うことで、自分の抑えていた自我に目覚め、その自我を抑え込もうと必死になるお母さんとの闘いと自立の物語です。

もう、このお母さんが本当に毒親っていうか、子供から自立できない、子供を自分の人形化のように思っている「クソ野郎」です。ドラマは全8回で先日終了しましたが、何度もこの母親にむかつきながらテレビを見ていました。

娘のデートにこっそりついていく恐怖

娘のデートに、こっそり変装してついていきます。で、娘と彼氏との一部始終を全部自分の目で見て、リアルタイムで携帯で美月にアドバイスのメッセージを送ったりして、本当怖いです。いや、美月もいい大人なんだから、デート位するでしょう。

そして、美月よりも早く家に帰って、何もなかったかのように振舞います。

僕が彼女とデートしていて、その母親が実はこっそり見ていたらと思うと、ホラーです。

娘の職場に現れる

美月は英語の教師として女子高で働いています。美月は職場で悩んだり、どう対応していいのか分からない生徒がいると、お母さんに相談していました。お母さんもその相談にのったりして、一見仲の良い夫婦に見えますが、美月がプライベートで記録している生徒の特長などを記したノートも勝手に見るわ、挙句の果てには授業参観日に、生徒の母親に紛れて、美月の授業を見学にきたりします。

で、無垢な笑顔で「みっちゃん、頑張って!」とか言いだします。

また、文化祭の日にも再び学校にきて、美月の生徒の母親と喧嘩をする始末。

完全に邪魔です。自分の母親が職場に来たらと想像するとゾッとします。

娘の彼氏の家に勝手に入り込む

美月は松島さんと付き合うようになって、段々とお母さんのおかしさに気付くようになり、また自分自身もお母さんに合わせていたことを意識するようになります。それを教えてくれたのが松島さん。やがて、美月は家を出て、松島さんと暮らそうとしますが、そこで、お母さん、またやっちゃいます。

なんとか、松島さんの家の住所を聞きだし、松島さんが帰ってくるまで、待っていて部屋にあがらしてもらいます。その際に一時的に家の鍵を盗んで、勝手に合鍵を作っちゃいます。で、勝手に松島さんがいない間に家に上がり込んで、夕飯を作ったり、部屋を片付けたりします。

また、無垢な笑顔で「おかえりなさい。」とか言って、松島さんと美月を迎えます。完全にびびります。
自分がそんなめにあったら、ちょっとビビりすぎてちびります。

いや、完全に犯罪ですから。住居侵入罪ですから。

娘に絶交を言い渡される

あまりにもお母さんが、しつこく美月のあとをつきまといます。美月が自分から巣立っていこうとすることをなんとしてもとめようとお母さんは躍起になります。とうとう美月は言います。「お母さん、娘をやめていいですか?」

娘にここまで言わせる母親ってどうなのって本当に思います。いい年した大人がほんとって感じです。

独身で男の自分としては2つのことを考えながら、このドラマを見ていました。


①将来自分に家族ができた時

自分は今は独身ですが、家族ができた時に嫁が娘や息子を溺愛するあまり、このドラマみたいになったら怖いなということです。
最近、母親と娘で友達みたいな関係でいる親子がテレビで紹介されたりしますが、親と子は、友達じゃないだろうって、ずっと思っていたのですが、こんな風にならないと気を付けないとなと思いながら見てました。

②嫁の母親がこんなタイプならきつい
将来結婚する彼女の親がこんなんだったらきついなと思いました。よく結婚は付き合ってる当人たちだけの問題ではないと言います。確かにお互いがどれだけ価値観があって、好きでいても、彼女の母親がこれだけぶっ飛んでいると、きついです。その人が義理の母親になると思うと、やっているけのか心配になります。彼女の親がどんな人かも重要だなとしみじみと思いながら見てました。

この、ドラマは全8回で、先日最終回を迎えましたが、お母さんの行動がもうホラーすぎて、完全に娘のストーカーで毎回ハラハラしながら見てました。また、斉藤由貴さんが綺麗でかわいいのもあってか、冷たい目をする時は本当に怖く、自分のやっていることのハチャメチャさを理解しないまま、美月に無垢な笑顔を向けて「みっちゃん」ってかわいく微笑むときは本当に腹立たしくなりました(笑)

でも、久しぶりに考えさせられたはまったドラマでした。

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