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心を落ち着かせるために実践していること


 ブログを随分とさぼってしまった。急に熱くなったせいか、最近体調があまりよくなかったのと、15年ぶりくらいに家庭用ゲーム機にはまってしまい、それで遊んでいるうちにブログを書く時間がなくなってしまった。

とは言いつつも、ブログを書いていなかった3週間位で色々自分の中で変化や気づきがあった。それらをまとめると「心を落ち着かせる方法」ということになる。

1つ前の投稿記事で書いた通り、2017年はついてないことが多すぎるし、思い通りにならないことが多々あった。そんな毎日を過ごしているとイライラしてくる。本当にイライラでいつもしかめっ面ばかりしていた。でも、そんな表情でいると、さらにイライラするような状況を引き寄せさらに、イライラするという負の循環になっていたところがあった。

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心を落ち着かせるための方法

イライラした毎日を過ごしていたけど、同時になんとかそこから脱却しようとも思っていた。あと、とにかく今の自分はインプットを増やす時期だなということで、色々本を読んだり、著名人の講演会に出席したりした。それらが功を奏したのか、ずいぶんと心が穏やかになってきた。
負の循環と負の感情で染まっていた自分が少し収まったので、その方法を紹介したい。

毎日自分の気持ちをノートに吐き出す

ノマドワーカーとして有名な安藤美冬氏の著書「行動力」の育て方という本に載っていた方法である。1日たったの5分だけ、自分の心を見つめて、その日、その瞬間に感じている感情を素直に書き出すという方法。自分がどんなことに対してイライラしているのか、心の中を自分で把握しているようで、なかなか人は把握していません。

イライラする気持ちを紙に吐き出すことにより、自分のイライラの原因を客観視できます。また、感情日記を書き続けることにより、自分の感情、イライラを定点観測できることがポイントだと著者は言っています。

自分は夜にこの感情日記を書いているのですが、確かに自分の感情の遷移を読み取れ、自分のイライラと前よりも冷静に向き合えるようになりました。

社会学の観点から仕事と向き合う

ミスターミニットという靴の修理を主な業務とする会社の社長が書いた本「やる気を引き出し、人を動かす リーダー場の現場力」という本を読みました。若干29歳で社長となった迫俊亮。自分と年が近い人が社長業をやってるだなんて単純に凄く、どんな風に仕事をしているのかが知りたくて読んだ本です。

著書で、社員に対して感情的になることはほぼゼロだと言っている。その理由として学生時代に社会学を学んだことを理由にあげている。アメリカの社会学者、ライト・ミルズは「あらゆる問題を個人の問題として捉えず、集団や仕組みの問題として捉える」という考え方を社会学的想像力と名付けている。著者も、会社で何か問題が起きた際に個人を責めるのではなく、それに至ったバックグラウンドや仕組みに注目し、それを是正するようにしている。それ故に、個人に対して感情的に起こることはないとのこと。

自分の場合はすぐに感情的になってしまう。自分と他人とを比べて、どうしてこんなミスをしたんだとか、どうしてこんなことに気付かなかったのかと、ついついチームのメンバーを責めたくなってしまうことがある。しかし、憎むは人ではなく、仕組みである。そのように考えれば、起こることもなく心を冷静に保ちながら仕事をすることができる。そんなことを学んだ。

1つのことに集中する時間をもつ

脳の消費エネルギーの大半は「デフォルト・モード・ネットワーク」という脳が意識的に活動をしていないにも関わらず、脳の活動で、車のアイドリング状態のようなものです。何もせずにぼーっと過ごしていても、疲れが取れないのは、デフォルト・モード・ネットワークで無意識に色々なことを考え脳を使っているからです。

また、現代の社会では便利になった分、マルチタスクで並行して同時にこなさなければならないことがあります。その状態は脳にとっても疲れが取れない状態。そして、上記の通り、ただ休んでいるだけではデフォルト・モード・ネットワークが働くので実は脳の休息に繋がらない。

では、どうすればいいのか?

意識的に1つのことに集中する時間をもつことごが脳の休息につながります。

ということで、僕がやっているのは、絵をかくこと。絵を描いていると無心になっているので、その間は確かに心がやすまります。

以下、最近適当に描いた絵です。

もっと、絵が上手くなりたい。

著名人のセミナーに参加する

以前、NHKのプロフェッショナルにも出演されたことのある、株式会社リクルート エグゼティブエージェントの森本千賀子さん。
プロフェッショナルで取り上げられだけあって、とてもパワフル。それでいてとてもにこやかで、話を聞いただけで、こんな人みたいになりたいと思える人でした。

その講演会の中でも良かったのは「Think different」という考え方。成果を出したいのであれば、人と同じことをやっていてはだめだ。人と違うことをやらないとという考えかた。

そして、もう一つ講演会の中で、はっとさせられた出来事がありました。「ハッピーエンド」には何が必要かという話があって、ハッピーエンドには逆境だったり、困難が必要ということ。それらがあるから、それらを乗り越えた時により、ハッピーな人生を迎えることができると。

当たり前のような考え方ですが、2017年はあまりにもついていないことが多すぎて、そんな単純なことを忘れていました。
今ではついてないなとか、思い通りにいかないなっていうことがあると「これって、ハッピーエンドに向かってる!」ってことだよねっとポジティブにかつ冷静にその状況と向き合えるようになりました。

2017年もあと20日ほどで上半期が終わってしまいます。時の流れが速すぎて泣きそうになりますが、どんな時も心を落ち着かせて冷静になることが生きていく上で一番大切な要素である。そんなことを学んだここ1か月でした。

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