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中堅社員の役割とは何か~若手からの脱却~

2017/01/15


中堅社員とは一般的には入社してから10年前後以降、年齢で言えば30歳~40歳といったところでしょうか。私自身は2016年度で社会人8年目です。大学院卒なので年齢は32歳。ちょうど、中堅社員の入り口に立ったところ位かなと感じています。

2016年度の仕事は、とにかく大変でした。リーダーという役割の中で試行錯誤しながらの仕事で、いちメンバーであった今までとは違う仕事を任されるようになり戸惑うことばかりでした。若手の時とは違う仕事の質を求められるようになり、中堅社員としての仕事の方法を自分の中で模索し続ける毎日でした。

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photo credit: kev-shine Business man point via photopin (license)

若手の頃の仕事

若手の頃は与えられた仕事がありました。その仕事は、やり方がほぼ確立されているので、数をこなして、覚えれば、徐々に作業スピードも増して、与えられた仕事を複数こなすことが出来ます。

その与えられた仕事に、自分なりの工夫を織り交ぜれば、それだけで評価されていたので、なんとなく仕事って楽勝だな、評価されるのなんて簡単だと思っていました。

でも、それって仕事ができるというよりは、作業をこなすのが速いだけで、仕事ができるってことではないんですね。

未知の問題へのアプローチ

では、中堅社員に求められる力で一番大事な仕事は何かというと、「答えのない問題をどう解決するか」だと思います。若手の頃のような作業的な仕事ではなく、調整事、プロジェクト中に発生した様々な問題など、答えが複数もあり、自分で頭を使って、最適解を導きだす仕事。それが中堅社員には求められるのだと思います。

恐らく、中堅社員の段階で、この力を身につけないと、今後ベテラン社員の領域にはいけず、ずっと下っ端のような作業的な仕事をやらされることになるのだと思います。

悲しいかな日本では「答えのない問題=未知の問題」に対する取り組み方が学生時代に身に着けることが難しいです。日本の教育は答えが決まっているものに対してどれだけ早く答えを出すかに注力されていて、未知の問題にどうやってアプローチするかを教わる機会がないからです。

問題解決の力を養え

では、問題解決に対して、どのようなステップが必要なのでしょうか。

①問題と向き合う
通常時とは異なる現象、予測していた事態と異なる場合など、何か問題が発生した際は、最初は焦ると思います。私はいつまで経っても慣れません。焦りまくります。焦った後は、冷静にその問題と向き合って、その問題は何か全体像をつかむ必要があります。

②その問題が発生したことによる現状(理想)との差異を捉える
問題が起きるということは、通常時とは何か違いが発生したから、問題が起きているのです。その差異は何かを明確にします。ここで問題を明確にしないと次のステップに進めません。

③問題が発生した原因を探る

そして、問題が発生したら、その原因を探ります。いくつかの原因が考えられる。原因によっては、断定できないものも沢山あるでしょう。
その場合は、あくまで原因の候補として複数原因を考えます。

④その問題に対する解決策を導き出し、実行に移す
③で考えた原因に対しての解決策を実行に移します。③と同様にこちらも複数の解決策を考えた上で、実行に移した方がいいと思います。
1つの解決策だけ決め打ちして、実行に移して、それが違っていた場合に備えてです。

とても偉そうな書き方してますが、今の自分が全部冷静に実施できているわけではありません。先述の通り、まだまだ、経験値が浅いので何か問題が発生したら、かなりテンパってしまいます。泣きそうになって、声が震えてしまう時があります(情けない)
そんな時は仕事やめたくなります(笑)ばっくれてしまいたくなります。

でも、いつまでも若手ではいられない。自分より下の年次の社員に、「この人カッコ悪いな」って思われたくない。そんな一心で、頑張ってます。

中堅社員の皆さん、しんどいと思いますど、一緒に頑張りませんか。

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