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感動したいなら朝ドラを見よう!私たちの最大の武器は「柔らかい心です」~あさが来たから学んだこと~

2016/09/07


あさが来た

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戦争は銃や大砲で人を傷つけて、新聞や世論は人を悪ういうたり勝手な批評して人の心を傷つけるばかり。みんなが幸せになるための武器は、銃でも大砲でも悪口でもあらしまへん。
そうだす。人の気持ちをおもんばかることのできる優秀な頭脳と、柔らかい心、それさえあったら十分なんだす。

「白岡あさ」

NHKの朝ドラ「あさが来た」の主人公である白岡あさの最後のメッセージである。
156話あるこのドラマを4月から視聴しはじめ、大変感動した。ドラマから自分が何を教わったのかを記したいと思います。
155話ではボロボロ涙し嗚咽していたのは、ここだけの話です。久しぶりに泣いたな~。

30代である今の自分にとってはこのドラマは忘れられない一生の宝物となり、又、僕の柔らかい心を優しく包み込んでくれました。

幕末の激動の時代に両替商の今井家に生まれた本作の主人公の「あさ」は小さいころから男は仕事、女性は家のことだけしていれば良いという世間一般の常識に「なんでだす?」と疑問を持ち続けます。やがて大人になり、大阪の両替商の加野屋に嫁ぐことに。そこで、義理の父親である「白岡正吉」から加野屋の商いの手伝いをすることを許され、徐々にその商才を発揮していく物語。数々のピンチを乗り越え、又、数々の事業を成功に導いた。

やがて、女子に高等教育の場を与え、女子が活躍できる世の中を作りたいという情熱から、物語の後半では女子大学の設立に奔走するというストーリー。あさが活躍した幕末~明治初期の時代で女性が仕事の口出しをしたり、女子の教育の必要性を訴えても、批判的な目で見る人たちが大半でした。

そんな中でも、あさが自分の信じた道を貫けたのは、あさの周りにいる家族の「柔らかい心」です。特にあさの旦那である玉木宏演じる「白岡新次郎」が常に暖かく柔らかい柔軟な心であさのすることを見守ります。玉木宏は、白岡新次郎を演じるにあたって大事にしていることは何かというインタビューでこのように答えています。

夫婦とは足りないところを補いあい、互いに思いやるものだと思います。だから特に夫婦のシーンは大事にしています。あさがくじけそうになっている時に、彼女を支えてあげるような言葉をかけてメンタルケアをすることが新次郎の大事な役目。あさに大事なことを言うときは、新次郎らしい表情で、新次郎らしいスキンシップを取りながら柔らかな言葉を発するように気を付けています。

「パチパチはんのスタッフブログ」より

人は、年を重ねる毎に心が柔軟でなくなっていきます。自分が経験してきたことが全てのように感じてしまい、自分の経験と乖離しているものを受け入れられなくなってきています。少なくとも自分にはそのような傾向があります。

また、人は自分の常識や世間一般の常識から外れたことを敵視して批判してしまいがちです。自分の常識を崩されるのが怖い「硬くなってしまった心」そうやって、自分の中の常識だけに生きていれば楽でしょう。自分と違った人間を批判することは気持ちいでしょう。

「でも、その先には何があるんどす?」と思わず関西出身の僕は関西弁で、そんな硬い心の人たちにつっこみたい。人間が人間である最大の喜びは他者を思いやる心や他人の考えや他人の痛みを分かろうとすることなのではないか、そして、それを実践していくうえで一番大事なのはやはり「柔らかい心」です。あさみたいに「びっくりぽんや!}って言いながら他人の考えを受け入れて生きていきたい。そんな人が沢山いる世の中は素敵じゃない?

僕たち人間の最大の武器は「柔らかい心」だよと、教えてくれた「あさが来た」に感謝します。
素敵な作品を作ってくれた演者のみなさん、スタッフのみなさん本当にありがとうございました。

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